こんにちは。TASK(健康支援学生チーム)、健康栄養学科2回生の伊藤宗一郎です。

平成30年10月21日(日)に行われた第16回畿央祭(学園祭)にて、65歳以上の方を対象とした体力・骨密度測定会をTASKが担当しました。今年度は、広陵町×畿央大学KAGUYAプロジェクトシニアキャンパスを兼ねて行われました。

TASKThink,Action,Support for Health by Kio Universityの略称です。学科の枠を超えて協力し合いながら、地域住民の方々や畿央生の健康支援を目的として活動しています。

測定内容は、握力、足趾握力、ファンクショナルリーチテスト、30秒立ち上がりテスト、骨密度、体組成の6項目です。

▼握力の測定畿央祭・TASK1-1

▼足趾握力の測定畿央祭・TASK2-1

▼体組成の測定畿央祭・TASK3-1

▼骨密度の測定畿央祭・TASK4-1

今年は天候にも恵まれ、多くの参加者に測定に来ていただきました。昨年に比べると定員数を少なくして、その分来ていただいた方ひとりひとりへの丁寧な対応を心がけ、またTASKスタッフ同士で連携能力をおおいに発揮してスムーズに測定・アドバイスができたという印象です。

毎年の畿央祭での測定を楽しみにしていると言ってくださる方もいて、やりがいも感じることができました。また来年も参加したいです。

▼最後は恒例TASKの「T」で記念撮影畿央祭・TASK5-1

健康栄養学科2回生 伊藤宗一郎

 

●TASK関連の情報はTASK(健康支援学生チーム)活動レポートで、詳しくご覧になれます。

こんにちは。健康支援学生チームTASK、健康栄養学科3回生の杉本佳奈です。平成30年4月14日(土)、畿央大学体育館にて広陵町の住民の方対象の「健康・体力測定会」を行いました!

 

TASKはThink,Action,Support for Health by Kio Universityの略称です。学科の枠を超えて協力し合いながら、地域住民の方々や畿央生の健康支援を目的として活動しています。

 

この測定会は、畿央大学と広陵町が連携して行っている「広陵町×畿央大学KAGUYAプロジェクト」の一環として、年に2回実施されているものです。測定内容は、体組成、骨密度、血管機能、腹囲、握力、長座体前屈、ファンクショナルリーチテスト、立ち上がり歩行測定、足趾握力、膝進展筋測定の10項目です。

たくさんの方々に来ていただきました。

 

▼ファンクショナルリーチテスト

TASK広陵町測定会1-1

 

▼足趾握力測定

TASK広陵町測定会2-1

 

今回の測定会は、たくさんの住民の方々とお話しながら測定することができ、とても楽しかったです。住民の方々も「次回の測定会に向けて改善していこう!」と質問などもしてくださり、授業で習ったことを活かしつつアドバイスをすることができて、とてもいい経験になりました。次回は半年後の10月です。また元気な住民の方々にお会いしてお話しできることを楽しみにしています。

 

▼TASKの「T」で記念撮影!

TASK広陵町測定会3-1

 

健康栄養学科3回生 杉本佳奈

 

シニア世代のためのオープンカレッジ~認知症について考えよう~

平成30年2月23日(金)に第3回目となる畿央大学シニアキャンパスを開催し、約60名の方にご参加いただきました。畿央大学では地元広陵町と連携し、運動教室や体力測定、介護予防、認知症施策などさまざまな健康増進のための人材育成や施策を進めています。その実績もふまえて、文部科学省の補助金である「私立大学戦略的研究基盤形成支援事業」に採択され、健康に強いまちづくりと実践教育・研究をコラボした「KAGUYAプロジェクト」に取り組んでいます。

▼本学教員・学生および広陵町職員・地域住民による混成チームがイベントを運営

KAGUYA(かぐや)は“Keeping Active across Generations Uniting the Youthand the Aged”の略称で、「若者と高齢者が一丸となり、世代をこえて、住民が元気で活き活きとし続けられるまちづくりをめざす」という想いが込められています。また広陵町の讃岐神社は竹取物語で有名なかぐや姫誕生の地と言われていることから「KAGUYAプロジェクト」という愛称がつけられることになりました。KAGUYAプロジェクトの成果還元の一環として、「畿央大学シニアキャンパス」は開催されています。

今年度は、KAGUYAプロジェクトの進捗報告と愛媛大学医学部 谷向教授による「認知症の人から学ぶ幸せな呆(ほう)け方」を講演いただき、続いて広陵町介護予防リーダーKEEP(Koryo Elderly Encouragement Project)の皆さまによる運動教室と本学看護医療学科教員による認知症カフェ「オレンヂ喫茶」を実施しました。いずれの取り組みにも健康支援学生チームTASKが参加し、地域住民の皆さま、KEEPの皆さまと交流を図りました。

 

1.平成29年度KAGUYAプロジェクト進捗報告会

プロジェクトリーダーである看護医療学科文准教授より、平成27年度と平成28年度に広陵町在住の壮年期と高齢者を対象として実施したアンケートの調査結果を報告しました。KAGUYAプロジェクトのテーマであるソーシャル・キャピタル(地域のつながり)の重要性も紹介されました。


 

2.講演:認知症から学ぶ幸せな呆(ほう)け方

愛媛大学医学部 谷向教授から、長年臨床医として認知症の患者様、ご家族と接してこられた経験と研究を踏まえての認知症との関わり方についてお話しをいただきました。


 

3.介護予防のための運動教室

運動教室では健康支援学生チームTASKも加わり、介護予防リーダーKEEPの皆さまによる介護予防簡単な体操を行ないました。実際に地域で活躍されているだけあり、堂々と、また和気あいあいとした教室になりました。最後は理学療法学科高取准教授が監修した「誤嚥にナラん体操」で締めくくられました。

 

4.オレンヂ喫茶

参加者全員で「オレンジロバ」作りに挑戦し、個性あるロバが完成しました。和やかな雰囲気のなか参加者の皆さまにもTASKメンバーにも笑顔が溢れていたのが印象的でした。



 

5.KEEP×TASK勉強会

シニアキャンパス終了後にはKEEPとTASK、広陵町地域包括支援センター、畿央大学教員による勉強会を行いました。当日の学びを共有しながら各リーダーが活動を紹介して、相互理解を深める絶好の機会となりました。

KAGUYAプロジェクトは折り返しの年を迎えました。次年度以降には2回目のアンケート調査を予定しています。シニアキャンパスや様々な取り組みを通じ、成果を地域の皆様や行政へ還元できるよう取り組んでまいります。

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